一番止まりやすいのが在庫の更新です。手で入れ直す形にすると、必ず続かなくなります。
更新を1か所で済ませられないなら、在庫は載せないでください。古い在庫が残ったページは、無いよりも信用を落とします。「在庫はこちら」と外部へリンクするほうが、続きます。
多くのお店は、カーセンサーやグーネットに在庫を登録しています。そこへ自社のホームページにも手で入れると、1台につき2回の作業になります。
売れたときも2か所を直す必要があります。忙しいときほど後回しになり、気づくと自社サイトだけ売約済みの車が並んでいるという状態になります。
これはお客様から見ると「もう無い車を載せている店」です。問い合わせて断られた人は、二度と来ません。
ポータルサイトに登録した在庫が、自動でホームページにも出る形。
自社サイトには「在庫一覧はこちら」のボタンだけ置き、ポータルへ送る。
全在庫ではなく、看板になる3〜5台だけを手で載せる。
迷ったらBから始めてください。更新が止まるくらいなら、リンクだけのほうがましです。慣れてからAやCに移れます。
「売約済み」と表示を変えるだけでも構いません。消さずに残すと、問い合わせが来て断ることになります。
ポータルが支払総額表示なら、自社サイトも合わせてください。違うと「サイトでは安かった」と言われます。
撮影を外注した写真は、使える範囲が契約で決まっていることがあります。自分で撮った写真なら問題ありません。
在庫写真の背景に、預かっている車のナンバーが写り込むことがあります。公開前に確認してください。
車種名での検索は拾いにくくなります。ただし整備工場の場合、お客様が探しているのは「○○市 車検」であって車種名ではありません。販売が主でないなら、在庫を載せないことの不利はほとんどありません。
サービスによって対応するポータルが違います。制作サービスの比較に、どのサービスがどのポータルと連動するか記載しています。
写真の加工を含めると10〜20分が目安です。月に10台入れ替わるなら、月2〜3時間の作業になります。その時間が取れるかどうかで判断してください。