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整備業の3つの課題を国が検討
第33回「自動車整備技術の高度化検討会」は傍聴できます
公開 2026年10月2日 / 国土交通省の発表日 2026年10月1日
「整備技術の高度化」「人材確保」「生産性向上」。国が整備業の課題として挙げているのは、この3つです。
要点
開催は令和8年10月13日(火) 15:00〜17:00。会議は開始から終了まで全て公開で、登録すれば傍聴できます。WEB会議も併用されます。
開催の概要
- 会議名
- 第33回 自動車整備技術の高度化検討会
- 日時
- 令和8年10月13日(火) 15:00〜17:00
- 場所
- AP新橋「Dルーム」(WEB会議併用)
東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス4階
- 議題
- [1] 自動車整備技術の高度化に向けた取組
[2] 人材確保対策に係る取組
[3] 自動車整備事業の生産性向上に向けた取組 ほか
- 公開の扱い
- 議事を全て公開。傍聴は発表の別紙2に従って登録
- 設置
- 平成24年より設置されている検討会
国が示している現状認識
発表資料では、自動車整備は社会を支えるインフラの1つとしたうえで、「整備技術の高度化」「人材確保」「生産性向上」の3つの課題に直面していると整理されています。背景として、自動ブレーキ等の先進安全技術を搭載した車や電気自動車が急速に普及して自動車技術の高度化が急激に進む一方、高度な技能を有する自動車整備士の不足や生産性向上が課題になっていると述べられています。
整備工場にとっての意味
- 傍聴できます。業界団体を通さなくても、登録すれば中身をそのまま聞けます。WEB併用なので、工場を空けずに参加できます。
- 人材確保が正式な議題です。整備士が足りないのは個々のお店の努力不足ではなく、国が課題として扱っている構造の問題です。採用がうまくいかないときの前提として知っておく価値があります。
- 生産性向上の議題は、補助や支援の入口になります。こうした検討会で整理された内容が、後の制度や支援策につながっていきます。資料は後日公開されるので、目を通しておくと動きが早く掴めます。
- 「高度な整備ができる工場」であることを、外から見える形にする。国が技術の高度化を課題に挙げている以上、対応できる装備や取得している認証をホームページに書いておくことは、そのまま差になります。お客様も求職者も、まずそこを見ます。
出典:国土交通省ウェブサイト(自動車の適切なメンテナンスにより安全・環境性能が向上できるように~第33回「自動車整備技術の高度化検討会」を開催します~(令和8年10月1日))を加工して作成。委員名簿と傍聴登録の方法は発表に添付された別紙をご確認ください。
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